ブラベクトスポット猫用
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ブラベクトスポット猫用

更新日:
最安値 ¥6,400
ブラベクトスポット猫用は、有効成分にフルララネルを配合した、猫のノミ・マダニ駆除薬です。
皮膚に直接垂らすピペットタイプで、毎シーズンの寄生虫対策として用いられます。

※ご注文時期によりパッケージが異なる場合がございます。
  • ノミの駆除
  • マダニの駆除

有効成分:フルララネル

ご注文

子猫用(1.2~2.8kg)0.40ml 1本

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
6,400(6,4001箱あたり
192
カゴに入れる
2箱
12,100(6,0501箱あたり
363
カゴに入れる

猫用(2.8~6.25kg)0.89ml 1本

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
6,800(6,8001箱あたり
204
カゴに入れる
2箱
12,900(6,4501箱あたり
387
カゴに入れる

大型猫用(6.25~12.5kg)1.79ml 1本

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
6,900(6,9001箱あたり
207
カゴに入れる
2箱
13,100(6,5501箱あたり
393
カゴに入れる

成分一覧

ブラベクトスポットの成分一覧は以下の通りです。

1.2~2.8kg 0.40ml 1本
フルララネル112.5mg

2.8~6.25kg 0.89ml 1本
フルララネル250mg

6.25~12.5kg 1.79ml 1本
フルララネル500mg

商品詳細

ブラベクトスポットの特徴
  • フルララネル配合のノミ・マダニ駆除薬
  • 飲むタイプが苦手な猫に最適なピペットタイプ
  • 効果が3ヶ月持続

ブラベクトスポットは、猫や人への安全性に優れた有効成分「フルララネル」配合の猫用ノミ・マダニ駆除薬です。

首元に垂らすピペットタイプのため、飲むタイプが苦手な猫にも投与しやすいのが特徴。
毎年おこなう寄生虫対策に広く使用されています。

また、1回の投与で3ヶ月効果が続くため、投与頻度が少なくて済み、愛猫と飼い主さんの負荷を軽減します。

ブラベクトスポット猫用の効果


ブラベクトスポット猫用に配合される有効成分「フルララネル」は、ノミ・マダニに高い殺虫効果をもつ成分です。
ノミ・マダニの神経伝達を阻害して正常な機能を妨害し、死に至らしめます。

ブラベクトスポット猫用は安全性が高く効果も長く続くため、毎年のノミ・ダニ予防シーズンの手間を省きたい方に選ばれている駆除薬です。

効果が3ヶ月続く


ブラベクトスポット猫用の最大の特徴は、効果が3ヶ月持続することです。

非常に低濃度でも作用するフルララネルを配合しているため、従来のノミ・マダニ駆除薬よりも長く効果を発揮。
さらにフルララネルは、体外に蓄積されることなく時間とともに排出されるので、安全性を保ちながら、長期にわたり猫を寄生虫からガードできます。

毎月投与する必要がなく、飼い主さんによる投与忘れの頻度も減らすことできます。

首元に垂らすだけの簡単投与


ブラベクトスポット猫用は、首に垂らすだけで簡単に投与できるタイプのお薬です。
なかなかお薬を飲んでくれない子でも、投与を失敗する心配がありません。

投与頻度も少なくて済むため、愛猫のストレス軽減にもつながります。

投与方法・使用方法

ブラベクトスポットを投与する際は、猫の首の後ろあたりの被毛をかき分けて、ピペット全量を皮膚の上に直接滴下してください。

生後11週齢以上、1.2kg以上の猫に使用してください。

猫の体重が12.5kgを超えるときは、フルララネル40mg/kgを基準として、適切なピペットを組み合わせて投与します。
繰り返し投与する際は、およそ3ヶ月に1回の頻度を超えないようにしてください。
体重用量
1.2~2.8kg0.4mlピペット1個全量
2.8~6.25kg0.89mlピペット1個全量
6.25~12.5kg1.79mlピペット1個全量

副作用

ブラベクトスポット猫用には、以下の副作用が報告されています。

■海外の臨床試験で確認された副作用
一過性の軽度の紅斑や掻痒、脱毛
投与直後の無関心、振戦および食欲不振、嘔吐、過流涎

なお、非常にまれな副作用として、けいれんや嗜眠が報告されているため、てんかんの既往歴のある猫への投与は慎重に判断してください。

もし投与後に副作用の症状が現れた場合は、すぐに使用を中止して速やかに獣医師に相談してください。

注意事項

・生後11週齢以上、1.2kg以上の猫に使用する
・繰り返して投与する頻度は、およそ3ヶ月を超えないようにする
・薬剤が乾くまでは、触れたり舐めたりしないように注意する
・副作用が現れた場合、すぐに獣医師に診てもらうこと
・元気がない、食欲不振、発熱、下痢、重度の皮膚疾患などが認められるときは投与を避ける
・投与から3日間は水浴やシャンプーを避ける

なお、猫が舐めたとしても安全性に問題はありませんが、溶液の刺激で咳やよだれが出ることがあるので、投与直後は舐めさせないよう注意してください。

メーカー

発送国

香港
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