コロナウイルス抗原迅速検査キット【猫用】
  • コロナウイルス抗原迅速検査キット【猫用】
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

コロナウイルス抗原迅速検査キット【猫用】

更新日:
猫コロナウイルス抗原の検査ができる猫用の検査キットです。
パッケージには1回分が含まれています。
  • 糞便内の猫コロナウイルス抗原の有無検査

有効成分:

ご注文

コロナウイルス抗原迅速検査キット【猫用】

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
1,800(1,8001箱あたり
54
カゴに入れる
2箱
3,500(1,7501箱あたり
105
カゴに入れる
3箱
4,900(1,6331箱あたり
147
カゴに入れる

成分一覧

商品詳細


この商品の特徴

・猫コロナウイルスを検査するキット
・猫の糞便で検査するため自宅で簡単に行える
・10分で検査結果が確認できる



コロナウイルス抗原迅速検査キット(猫用)は、猫コロナウイルスの検査キットです。

糞便内に猫コロナウイルス抗原が存在するかを調べることができます。

猫の糞便を使って検査するので自宅で簡単・安全に検査でき、検査結果は10分で確認できます。

コロナウイルス抗原迅速検査キット【猫用】の効果


・糞便内の猫コロナウイルス抗原の有無を調べる

猫コロナウイルスは、猫コロナウイルスに感染した猫の便に存在するウイルスが口や鼻から入ることで感染します。

猫コロナウイルスには、猫腸コロナウイルスと猫伝染性腹膜炎ウイルスがあります。

猫腸コロナウイルスは感染すると軽度の下痢や嘔吐などの症状が起こりますが、無症状の場合も多いです。

なお、猫腸コロナウイルスが体内で突然変異して猫伝染性腹膜炎ウイルスとなり、猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症すると致死性の高い危険な病気になります。

検査キットを使用することで猫コロナウイルスに感染しているかを確認できるため、感染を予防するのに役立ちます。

投与方法・使用方法

コロナウイルス抗原迅速検査キット(猫用)の使い方は、以下の通りです。
※ご使用の際は、獣医師の指示に従ってください。

1.未開封の場合は、使用前に検査キット内の希釈液が室温になるようにしてください。

2.綿棒を使用して、新鮮な糞便サンプルを採取します。

3.希釈液の付いたサンプル採取管のフィルムをはがし、綿棒を希釈液の中に浸して綿棒の頭を30秒以上回転させてください。

4.綿棒の先端をサンプル採取管の外壁に5回以上押し当ててサンプルを絞り出した後、綿棒に希釈液が残らないようふき取ってから綿棒を処分し、サンプル採取管に蓋をしてください。

5.検査キットを水平な場所に置き、テストパッドのサンプル滴下部へサンプル液を3滴垂らしてください。

6.10分後にテストパッドの検査結果を確認してください。

※30分以上経過した場合の結果は、無効となる可能性があります。
その場合検査結果は確認せず、再検査を行ってください。

【検査結果の見方】
検査結果の判定基準

・陽性:テストラインTとコントロールラインCの両方に赤い線が現れる
→猫コロナウイルスの抗原が含まれていることを意味します。

・陰性:コントロールラインCにのみ赤い線が現れる
→猫コロナウイルスの抗原は検出されなかったことを意味します。

・無効:コントロールラインCに赤い線が現れず、テストラインTにのみ赤い線が現れる、
またはコントロールラインCとテストラインTどちらにも赤い線が現れない
→検査結果は無効のため、再検査を行ってください。

※現れた線が薄い、均一に表れていないといった場合も、正しく検査できているものとして見てください。

副作用

注意事項

コロナウイルス抗原迅速検査キット(猫用)を使用の際は、以下の注意事項を確認してご使用ください。

・猫以外の動物への使用は控えてください。
・検査キットに破損がないかを確認してから使用してください。
・包装を開封後は、1時間以内の使用が推奨されています。
・包装を開封して1時間以上経過した検査キットの使用は控えてください。
・検査キットを使用後は、感染性廃棄物として扱ってください。
・小児の手の届かない場所で保管してください。
・検査キットは直射日光を避け、冷凍はせずに2~30度の涼しい場所で保管してください。
・冷蔵庫で保管していた場合は、室温に戻してから使用してください。

メーカー

発送国

香港
上へ