リカルファ【犬用】
  • リカルファ【犬用】
  • リカルファ【犬用】
  • リカルファ【犬用】
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

リカルファ【犬用】

更新日:
最安値 1錠あたり ¥36
リカルファはリマダイルと同じ有効成分であるカルプロフェンが含まれている犬用の鎮痛剤・抗炎症剤です。
関節炎の炎症や痛みに効果があり、休止期間の必要もないため長期投与も可能です。
  • 運動器疾患(骨関節炎等)に伴う炎症及び疼痛の緩和

有効成分:カルプロフェン

ご注文

20mg

内容量 販売価格 ポイント 注文 お気に入り
100錠
3,800 (381錠あたり
114
カゴに入れる
200錠
5% 割引
7,200 (361錠あたり
216
カゴに入れる

50mg

内容量 販売価格 ポイント 注文 お気に入り
100錠
5,600 (561錠あたり
168
カゴに入れる
200錠
7% 割引
10,400 (521錠あたり
312
カゴに入れる

100mg

内容量 販売価格 ポイント 注文 お気に入り
100錠
8,000 (801錠あたり
240
カゴに入れる
200錠
5% 割引
15,200 (761錠あたり
456
カゴに入れる

成分一覧

カルプロフェン20mg/50mg/100mg

商品詳細

●犬の鎮痛剤
リカルファはクルカ社から販売されている犬用の非ステロイド系消炎鎮痛剤です。
犬の関節炎の炎症や痛みを抑える効果があり、急性痛や慢性痛までの幅広い痛みに適応しています。
特徴としてい痛みに速やかな有効性があり、休止期間の必要もないため長期投与も可能です。

●有効成分カルプロフェン
リカルファに含まれているカルプロフェンには、痛みを抑える効果があります。
炎症や痛みの原因となる物質を生成する酵素であるCOX-2の生産を阻害することで、犬の関節炎や慢性炎症関節異形性などに効果があります。
鎮痛作用だけでなく、消炎、解熱作用もあります。

犬の骨関節炎とは、軟骨に障害が起こることで、その進行や悪化などにより慢性的な痛みが生じる病気です。
カルプロフェンを投与することで軟骨細胞の炎症や関節炎を抑えることができ、犬が問題なく関節を動かせるようになります。

また、カルプロフェンは非ステロイド系消炎鎮痛剤の中では比較的副作用が少ないと言われています。

●犬の体重に合わせて選べる
体重に合わせて与えるため、成分量が20㎎、50㎎、100㎎の3つに分けられています。
愛犬の体重に合わせて選ぶことができます。

用量・使い方

体重1kgあたりカルプロフェン4.4mgを1日量として、1日1回あるいは2回に分けて経口投与してください。
錠剤に割線が入っているため、用量は1/2錠単位で計算してください。

もし、犬が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

・本剤の投与により、ときに黒色便あるいは血様便が認められることがあります。
・本剤の投与により、ときに一過性の食欲減退、元気消失、嘔吐および下痢が見られることがあります。

注意事項

一般的注意


・本剤は、要指示医薬品であるため獣医師などの処方箋・指示により使用してください。
・本剤は、効能・効果に置いて定められた目的にのみ使用してください。
・本剤は、定められた用法・用量を厳守してください。
・小児の手の届かないところに保管してください。
・食品と区別して保管してください・

使用者に対する注意


・誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けてください。

犬に関する注意


・投薬期間中は犬の状態を観察し、もし異常が見られたら投薬を中止してください。
・本剤の投与により、副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。

対象動物の使用制限など


・犬以外の動物には投与しないでください。
・体重2kg未満の犬には投与しないでください。
・妊娠中および授乳中の犬には投与しないでください。
・肝あるいは腎に障害のある犬には極力投与を避けてください。
・出血傾向のある犬には極力投与を避けてください。

重要な基本的注意


・本剤の使用に際しては、獣医師が14日ごとに診察し、その結果に基づいて処方日数を決めてください。

相互作用


・非ステロイド系およびステロイド系抗炎症剤と併用しないでください。
・本剤は非ステロイド系抗炎症剤であるため血漿蛋白結合能が高く、他の蛋白結合能の高い薬物を併用すると血漿蛋白との結合において競合し、本剤または他の薬物の血漿中遊離体の濃度が変化して単独投与のばあいより高くあるいは低くなることがある。したがって、本剤または他の薬物の有効性および安全性に変化が起きる場合があるので、他の蛋白結合能の高い薬物との併用には十分注意すること。なお、蛋白結合能の高い薬物としてはヒトにおいて、抗凝固剤、炭酸脱水水素酵素抑制およびループ利尿剤などの一部の利尿剤、一部のACE阻害剤などがあります。


参考

リマダイル錠25|農林水産省(外部リンク)


メーカー

発送国

香港
上へ