フィプロフォートプラス【猫用】
  • フィプロフォートプラス【猫用】
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

フィプロフォートプラス【猫用】

更新日:
フィプロフォートプラス(猫用)は、滴下式スポットタイプのノミ・マダニ駆除薬です。
フロントラインプラスのジェネリック薬で、ノミやマダニの駆除以外にもノミの卵の孵化や幼虫の成長も阻害します。
1回の投与で効果は1ヶ月持続し、愛猫を寄生虫から守ります。


犬用の商品はコチラ


  • ノミ、マダニの駆除
  • ハジラミの駆除
  • ノミ卵の孵化の阻害
  • ノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防

有効成分:フィプロニル、(s)-メトプレン

ご注文

猫用 3本入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
3,500(3,5001箱あたり
105
カゴに入れる

成分一覧

フィプロフォートプラス(猫用)の成分は以下の通りです。

猫用
フィプロニル50mg
(s)-メトプレン60mg

商品詳細

フィプロフォートプラス(猫用)は、サバベット社が製造、販売を行なう滴下式スポットタイプのノミ・マダニ駆除薬です。
ノミやマダニの駆除だけでなく、ノミの卵の孵化や幼虫の成長の阻害、シラミやハジラミの駆除も行えるという特徴があります。

フロントラインプラスと同じ有効成分を含むジェネリック医薬品なので、同一の効果を持ちながらフロントラインプラスより低価格で購入することができます。
フロントラインプラス【猫用】の詳細はこちら

フィプロフォートプラス【猫用】の特徴
  • ノミやマダニの駆除以外にもシラミやハジラミの駆除も可能
  • 妊娠中や授乳中、生後8週齢の子猫にも使用可能
  • 1回の投与で効果は1ヶ月持続


猫用の商品はコチラ




フィプロフォートプラス【猫用】は人獣共通感染症の予防が可能


ノミやハジラミは瓜実条虫(サナダムシ)の中間宿主であり、猫が瓜実条虫症を引き起こす可能性があります。
また瓜実条虫症は人獣共通感染症ですので、愛猫から飼い主さんにうつることも考えられます。
毎月フィプロフォートプラス(猫用)できちんと対策を行うことで、瓜実条虫の寄生を予防し、飼い主さんへの感染も防ぐことができます。

フィプロフォートプラス【猫用】は2つの有効成分で卵と幼虫にも効く


フィプロフォートプラス(猫用)は、フィプロニルと(s)-メトプレンという2つの優れた有効成分を持っています。

【フィプロニル】


神経系の殺虫剤の成分として配合されることが多く、主に節足動物に属する生物の中枢神経に作用します。
ノミなどの寄生虫の神経伝達物質受容体のGABA受容体を阻害し、駆除する効果があります。
フィプロフォートプラス(猫用)の投与から24時間以内にノミを、約48時間でマダニ、シラミ、ハジラミを駆除します。

【(s)-メトプレン】


ノミの卵や幼虫の成長を阻止する働きがあります。
成長を阻止された卵や幼虫は、成長することなく死に至ります。

ノミやマダニは、春から秋の約6ヶ月間にかけて活発化します。
駆除効果は約1ヶ月持続するので、愛猫を寄生虫や感染症から守るために毎月のフィプロフォートプラス(猫用)の投与をおすすめします。
※地域によって服用期間が異なります。

フィプロフォートプラス【猫用】の優れた安全性


フィプロフォートプラス(猫用)は、妊娠中や授乳中、生後8週齢の子猫にも使用可能です。
フィプロニルはノミやマダニなどの節足動物の中枢神経に作用する成分で、猫などの脊髄動物には対してはほとんど影響はありません。
安心してご使用いただけます。

フィプロフォートプラス【猫用】以外のノミ・ダニ駆除薬をお探しの方へ


ぽちたま薬局では、フィプロフォートプラス(猫用)以外にもノミ・ダニ駆除薬を取り扱っております。

ノミ・ダニに寄生されやすい外飼いはもちろんのこと、室内飼いの猫であってもノミ・ダニは知らぬ間に室内に侵入し寄生を行うため、早めの対策をしておきましょう。

また、当サイトでは、猫用以外にも犬用の商品も多数取り扱っています。
犬用のノミ・ダニ駆除薬もお探しの方は下記からご確認ください。

投与方法・使用方法

定期的に投与を行うことで、寄生虫の危険から愛猫を保護します。
次回の投与は、寄生虫を防御する期間を考慮して行ってください。

フィプロフォートプラス(猫用)の投与方法は以下の通りです。
STEP1
首筋など、猫が直接舐めたり触れたりできない位置に薬液を絞り出して滴下します。
皮膚が見えるように被毛を掻き分け、直接皮膚の上に垂らしてください。

STEP2
薬液を全量投与したことを確認し、自然乾燥させます。
本剤投与後は、48時間水浴びやシャンプーを控えてください。

副作用

フィプロフォートプラス(猫用)の主な副作用として、以下が報告されています。

・溶媒にアルコール分を含むため、刺激で皮膚がかぶれる場合があります。
・異常が見られた際には使用を中止し、獣医師の診察を受けてください。

注意事項

フィプロフォートプラス(猫用)を使用の際は以下の注意事項を確認してご使用ください。

・体重に合った容量を守って投与してください。
・犬や猫以外の動物、特にウサギには使用しないでください。
・衰弱、高齢、妊娠中や授乳中の猫への投与は、慎重に行ってください。
・投与後は、48時間水浴びやシャンプーを行わないでください。
・内容液を直接手で触れてはいけません。
・他の薬剤との禁忌は報告されておりせんが、併用する場合は獣医師へご相談ください。

メーカー

発送国

香港
上へ
本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

\このページをシェアする/

× この画面を閉じる ×