キウォフ【猫用】
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キウォフ【猫用】

更新日:
最安値 ¥3,100
キウォフはドロンタール錠のジェネリック医薬品で、猫回虫、猫鉤虫、瓜実条虫、猫条虫を駆除するお薬です。
ドロンタールと変わらない効果で、お求めやすい価格となっています。

※20錠入り、取り扱い終了。



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有効成分:プラジクアンテル、パモ酸ピランテル

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成分一覧

プラジクアンテル20mg、パモ酸ピランテル230mg

商品詳細

キウォフ【猫用】の特長
  • プラジクアンテルとパモ酸ピランテルを有効成分として配合
  • 猫回虫・猫鉤虫・瓜実条虫・猫条虫に効果的
  • ドロンタール錠のジェネリック医薬品で価格が安い
  • 錠剤タイプ

キウォフは、費用を抑えたい方におすすめのジェネリック医薬品です。
有効成分は、ドロンタール錠と同じプラジクアンテルとピランテルで、猫回虫と猫鉤虫、瓜実条虫と猫条虫などへの駆除効果があります。
寄生虫駆除薬として、先発薬と同等の有効性や安全性が認められています。

有効成分の効果


キウォフに含まれる有効成分プラジクアンテルとパモ酸ピランテルは、それぞれ駆除効果を示す寄生虫に違いがあります。
プラジクアンテルは条虫や吸虫に、パモ酸ピランテルは線虫に効果的な成分です。

ふたつの有効成分が組み合わさって、お互いの足りない部分を補い合うことで、広い範囲の内部寄生虫を対策できます。
キウォフは安価で購入できますが、先発薬と同じように産卵する前の未成熟な寄生虫にも高い駆除効果があります。

猫の条虫症


猫の条虫症は、条虫(サナダムシ)に寄生されることで起こる病気です。
主な感染経路は、猫が条虫の卵を持っているノミを舐めたり、噛んだりすること。

基本的には無症状ですが、お尻が気になって舐める、便に米粒のような条虫の破片が見つかり発覚するケースもあります。
寄生数が多い場合には下痢や血便も引き起こすので、適切な対処が必要です。


猫の鉤虫症


猫の鉤虫症は、猫鉤虫が腸に寄生して吸血して起こる病気です。

感染経路は、感染した動物の糞に排出された幼虫を口に入れる以外に、母猫の胎盤や母乳、幼虫が皮膚から侵入するなど、多岐にわたります。

ほとんどの場合は無症状ですが、多数の場合は腹痛や嘔吐、下痢やタール便といった症状が見られます。
猫の腸に傷がつくことで出血するため、重篤な貧血にも注意が必要です。

猫の回虫症


猫の回虫症は、小腸に猫回虫が寄生することで引き起こされる病気です。

回虫は、感染動物の便に含まれる卵や砂場などで熟成した幼虫を口にすることで、感染を成立させます。
成猫はほとんど無症状ですが、子猫が感染すると嘔吐や下痢、脱水や栄養失調などの症状が出やすいです。

寄生虫は人間に感染することもある


おなかの虫の中でも特に回虫は人間に感染し、脳や眼球に移動した場合は重篤な症状を引き起こします。
このような人獣共通感染症(ズーノーシス)はさまざまな感染経路があります。

完全に予防することは難しいですが、キウォフで確実におなかの虫を駆除しておくことで、ペットの糞からの感染リスクを大きく減らすことができるでしょう。

ジェネリック品だから価格がリーズナブル


ジェネリック医薬品であるキウォフは、ドロンタール錠よりもお手頃な値段で購入できます。
成分や効果は同等でありながら費用を抑えられるのは大きな魅力です。

投与方法・使用方法

通常1回、体重1kg当たりプラジクアンテル5mg、パモ酸ピランテル57.5mg(体重4kg当たり1錠)を基準量として次の量を経口投与する。

体重0.5kg以上2kg未満 1/2錠
体重2kg以上4kg未満  1錠
体重4kg以上6kg未満  1と1/2錠
体重6kg以上8kg未満  2錠

もし、猫が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

副作用の報告は極めて少ないですが、一過性の流涎や嘔吐が見られる場合があります。
これらの異常が見られた場合は直ちに使用を中断し、獣医師の診断を受けてください。

注意事項

・必ず獣医師の指示に従って使用して下さい。
・有効成分プラジクアンテルは用液の状態においては皮膚から吸収されることが知られているので、分割する際は皮膚に触れないように注意して下さい。誤って付着した場合は直ちに石鹸で洗い流して下さい。
・4週齢未満、体重500g未満の子猫には使用できません。
・妊娠中の猫には使用しないでください。
・本剤のパモ酸ピランテルはピペラジンと互いに拮抗する可能性があるので併用は避けてください。
・本剤投与による瓜実条虫駆除の確認の際、体節がバラバラになり半透明の状態で排出されるため、注意深く観察して下さい。

メーカー

発送国

香港
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