フェリントラ(イトラコナゾール)
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フェリントラ(イトラコナゾール)

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最安値 ¥1,800
フェリントラは有効成分イトラコナゾールを配合した、猫用の抗真菌薬です。
液体タイプで、飲み薬を苦手とする猫にも与えやすい設計がされています。
  • 皮膚糸状菌症
  • マラセチア皮膚炎

有効成分:イトラコナゾール

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イトラコナゾール 10mg / 1ml

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商品詳細

フェリントラは、有効成分イトラコナゾールを配合した、猫用の経口抗真菌薬です。


イトラコナゾールはトリアゾール系抗真菌薬に分類され、真菌(カビ)の細胞膜を構成するエルゴステロールの合成を阻害することで、真菌の増殖を抑えます。


皮膚糸状菌をはじめ、さまざまな真菌に対して抗真菌作用を示す成分です。


フェリントラは、猫の皮膚糸状菌症の原因となる犬小胞子菌の治療に使用されます。



猫の皮膚糸状菌症(猫カビ)


皮膚糸状菌症は、皮膚や被毛などのケラチンを栄養源とする真菌が感染して起こる皮膚疾患です。


猫では犬小胞子菌(*Microsporum canis*)が主な原因菌として知られています。


主な症状には、円形の脱毛、フケ、かさぶた、被毛の折れやすさなどがあります。顔や耳、足先などに症状が現れることが多く、かゆみの程度には個体差があります。


子猫や高齢猫、免疫機能が低下している猫では感染が広がりやすく、症状が長引くこともあります。


また、皮膚糸状菌症は人にも感染する人獣共通感染症です。感染した猫の被毛やフケ、周囲の環境などを介して感染が広がるため、治療とあわせて生活環境の清掃や衛生管理を行うことが重要です。


治療にはイトラコナゾールなどの抗真菌薬が使用され、感染の範囲や症状に応じて外用薬や薬用シャンプーなどを併用する場合があります。



猫のマラセチア性皮膚炎


マラセチア性皮膚炎は、猫の皮膚や耳などに存在する酵母様真菌「マラセチア」が過剰に増殖することで起こる皮膚疾患です。


マラセチアは健康な猫にも存在することがありますが、皮膚のバリア機能の低下や基礎疾患などをきっかけに増殖し、炎症を引き起こすことがあります。


主な症状には、皮膚の赤み、かゆみ、ベタつき、フケ、脱毛、独特のにおいなどがあります。


耳に発生した場合は、耳垢の増加や外耳炎の原因となることもあります。


治療では、抗真菌作用のある外用薬や洗浄剤などが使用され、症状や感染範囲によってはイトラコナゾールなどの内服薬が検討される場合があります。


また、再発を防ぐためには、マラセチアが増殖する原因となった基礎疾患や皮膚環境の改善も重要です。



猫のクリプトコッカス症


クリプトコッカス症は、クリプトコッカス属の真菌によって引き起こされる感染症です。


猫では鼻腔や鼻周囲に症状が現れることが多く、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、鼻の腫れなどが見られます。


感染が進行すると、皮膚や眼、中枢神経系などにも影響が及び、しこりや視覚障害、神経症状などを引き起こすことがあります。


治療にはイトラコナゾールやフルコナゾールなどの抗真菌薬が使用されることがあり、感染部位や重症度に応じて薬剤が選択されます。


治療は長期間に及ぶこともあり、症状の改善だけでなく、検査結果を確認しながら継続的に経過を観察する必要があります。


用量・使い方

フェリントラは、猫の体重1kgあたりイトラコナゾールとして5mg(本剤0.5mL)を、1日1回経口投与します。
投与は7日間連続で行い、その後7日間休薬するサイクルを繰り返します。通常は、以下の5週間のスケジュールで使用します。
期間投与方法
1週目7日間、毎日投与
2週目7日間休薬
3週目7日間、毎日投与
4週目7日間休薬
5週目7日間、毎日投与

投与には付属のシリンジを使用し、獣医師の指示に従って適切な量を与えてください。
症状が改善した場合でも、自己判断で投与を中止したり、投与量や投与期間を変更したりしないでください。
※上記は製品パッケージに記載された用法用量です。実際の投与方法は猫の健康状態や治療経過に応じて獣医師が判断します。

副作用

フェリントラの有効成分イトラコナゾールでは、以下のような副作用が報告されています。
- 嘔吐、下痢
- 食欲不振
- 元気消失
- よだれの増加
- 肝酵素値の上昇
- 肝機能障害
特に注意が必要なのは、肝機能への影響です。
投与中に食欲不振や嘔吐、元気消失などが見られた場合は、投与を中止して速やかに獣医師に相談してください。
また、皮膚や白目が黄色くなる黄疸などの症状が現れた場合は、肝障害の可能性があるため、速やかに動物病院を受診してください。
長期間の使用や肝機能に不安がある猫では、獣医師の判断により血液検査などで肝機能を確認することがあります。

注意事項

- 本剤は猫専用の動物用医薬品です。猫以外の動物や人には使用しないでください。
- 必ず獣医師の診断・指示に従って使用してください。
- イトラコナゾールまたは本剤の添加物に対して過敏症のある猫には使用しないでください。
- 肝疾患や腎疾患、心疾患のある猫への使用は慎重に判断する必要があります。既往歴がある場合は、事前に獣医師へ伝えてください。
- 妊娠中・授乳中の猫や繁殖予定の猫への使用は、安全性に関する情報が限られるため、獣医師に相談してください。
- ほかの医薬品と併用する場合は、相互作用が生じる可能性があります。現在使用している薬やサプリメントについて、事前に獣医師へ伝えてください。
- 投与量や投与スケジュールを自己判断で変更しないでください。
- 直射日光を避け、25℃以下の乾燥した場所で保管してください。
- 子どもの手の届かない場所に保管してください。

メーカー

Sava Vet

発送国

インド

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