ニセルゴリン
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ニセルゴリン

更新日:
最安値 ¥2,900
ニセルゴリンは、犬や猫の認知症改善に効果があるお薬です。
北米やヨーロッパでは、認知症治療薬として認可されています。
本来は人間用のお薬ですが、犬や猫にも使用可能です。
  • 認知症の改善

有効成分:ニセルゴリン

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成分一覧

ニセルゴリン 30mg / 1錠

商品詳細

商品の特徴
  • 犬猫用の認知症治療薬
  • 脳血管を拡張し、循環を改善する
  • 北米やヨーロッパで、犬猫の認知症治療に用いられている

ニセルゴリンは、脳の血液循環をスムーズにすることで認知症を改善するお薬です。
北米やヨーロッパでは承認されており、犬や猫の認知症に対する治療実績もあります。

有効成分ニセルゴリン


ニセルゴリンの有効成分ニセルゴリンは、脳の血液循環を改善する効果があります。
脳の血管を選択的に広げることで血流を増やし、血液の流れをスムーズにしてくれる成分です。


ほかにも、血液が固まりにくくなるようにしたり、赤血球が柔軟に形を変えられる能力を高めたりする作用もあります。


また、ニセルゴリンは脳内の神経伝達物質がスムーズに働くよう助けてくれることも特徴です。
脳の酸素が不足したときでも、エネルギー代謝をサポートして脳の働きを改善する効果があります。



犬猫の認知症治療薬


北米やヨーロッパでは3種類、認知症治療薬として認可されているお薬があります。
ニセルゴリンはそのうちのひとつですが、日本ではまだ認可されている認知症治療薬がありません。


犬の認知症治療において、補助的に使用されるお薬はいくつかありますが、その中でもニセルゴリンは治療薬として認められています。




参考

犬と猫の高齢性認知機能不全(外部リンク)




犬猫の認知症について


犬の認知症は年齢が高くなることに伴い、脳に変化が起こる病気です。
認知症は10歳を超えると発症しやすく、13歳くらいになると急増します。


症状として挙げられるのは、徘徊や夜鳴き、トイレの失敗、異常な食欲、昼夜逆転、無気力、感情の起伏などです。
放置すると症状はどんどん進行し、飼い主さんの生活に影響を及ぼす可能性もあります。


投与方法・使用方法

:0.25~0.5mg / 体重1kg 1日1回(午前中に投与)
:1.25mg / 1頭 1日1回

投与量は症状や年齢などによって異なる場合があるため、獣医師の判断のもと慎重に投与してください。

副作用

明確な副作用については報告されていませんが、異常が見られた場合は獣医師の診断を受けてください。

参考

犬の肺高血圧症の臨床診断と治療(外部リンク)


注意事項

・室温で保存する
・覚醒作用があるため、なるべく午前中に投与すること
・血管拡張作用のある薬物と併用すると、低血圧を引き起こす可能性があるため避ける必要がある
・キシラジンやメデトミジンなどのα2作動薬の投与から24時間以内には使用しない
・抗高血圧薬や抗血小板凝集薬との併用により、出欠のリスクを高める可能性がある

メーカー

発送国

インド
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