ノルバスク
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ノルバスク

更新日:
最安値 ¥2,900
ノルバスクは、犬や猫の高血圧症治療に用いられるお薬です。
有効成分アムロジピンが血圧を降下させて、心臓にかかる負担を軽減します。
  • 犬猫
  • 高血圧
  • 血管拡張
  • 血圧降下
  • 心臓病
  • 腎臓病

有効成分:アムロジピンベシル酸塩

ご注文

5mg30錠入り

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成分一覧

アムロジピンベシル酸塩

商品詳細

商品の特徴
  • 猫用の食欲増進剤
  • 腎不全などの疾患における体重減少の抑制
  • FDA認証の高い品質と安全性
  • バニラフレーバーの液剤で投与が簡単

エルーラは、有効成分にカプロモレリンが配合された猫用の食欲増進剤です。
腎不全などの病気の影響で、食欲が落ちてしまった猫の体重減少に効果があります。
FDAの認証も得ている信頼性の高いお薬であり、バニラフレーバー付きの液剤なので投与が簡単というメリットもあります。

有効成分:カプロモレリン


エルーラの有効成分カプロモレリンは、体重増加に効果がある選択的グレリン受容体作動薬です。
食欲増進作用がある体内のホルモン「グレリン」と同じような働きをして、食事の摂取量を増やします。
グレリンは、筋肉量を増加させる作用などもあるため、体重増加を刺激し代謝変化も示します。

FDA認証の品質と安全性


FDAは、アメリカの消費者を守るため製品の審査や承認、市場と企業の監視、規制までを行っている機関です。
エルーラはそのFDAの認証を得ていることから、高い品質と安全性が保障されています。


長期投与も可能


エルーラは、猫に対する安全性についてアメリカで試験が行われています。
91日間にわたって12頭にカプロモレリンを投与した結果、体重と摂食量のどちらも増加したことが確認されました。
異常としては、投薬直後に嘔吐やよだれの増加、首振り、舌なめずり行動が認められたものの、5分以内には治まったとのことです。


フレーバー付きで投与が簡単


エルーラは、甘い香りが好きな子もいる猫にとって嬉しいバニラのフレーバー付きなので、投与が簡単です。

猫の食欲不振の危険性


猫は、些細なことでも食欲をなくす生き物です。
腎不全ではなくても、消化器や泌尿器の病気、感染症など、他の病気が原因になっている可能性もあります。
ご飯を食べない猫を無治療のまま放置してしまうと、最悪の場合は死に至る恐れもあります。
食欲不振は「よくあること」でも、油断してはいけません。


その他の食欲増進剤


食欲増進効果がある成分には、いくつかの種類があります。
エルーラが効かないときは、獣医師と相談したうえで他のものも検討してみましょう。
たとえば、「耳に塗る」ミラタズ軟膏などは投与も簡単にできます。
>>ミラタズ軟膏の詳細はコチラ

投与方法・使用方法

心血管系疾患


僧帽弁閉鎖不全症
犬: 0.1~0.2mg/kg、1日1~2回(経口)
猫:0.625~1.25mg/kg、1日1回(頭、経口)

拡張型心筋症(猫)
0.15~0.3mg/kg、1日1~2回(経口)
肥大型心筋症(猫)
0.15~0.3mg/kg、1日1~2回(経口)
拘束型心筋症(猫)
0.15~0.3mg/kg、1日1~2回(経口)
不整脈原性右室心筋症(猫)
0.15~0.3mg/kg、1日1~2回(経口)

体高血圧症
犬:0.1~0.25mg/kg、1日1回
猫:0.5mgまで/kg、1日1回

腎・泌尿器疾患


慢性腎臓病
犬:0.1~0.5mg/頭、1日1回、低用量から開始(経口)
猫:0.625mg/頭、1日1回(経口)

内分泌・代謝性疾患


甲状腺機能亢進症(猫)
0.625mg/頭、1日1回(経口)

副作用

・降圧作用により虚脱あるいはふらつきが現れることがあるので、特に初回投与後は注意深く観察してください。
・本剤の投与により、低血圧、頻脈、食欲不振みられることがあります。
・犬において歯肉増殖症が認められる場合があります。
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。

注意事項

・妊娠及び授乳中の動物に対する安全性は確立されていないので、妊娠中及び授乳中の犬及び猫には投与できません。
・肝機能障害のある場合、投薬前に必ず獣医師にご相談ください。
・シクロスポリンやタクロリムスとの併用は免疫抑制剤の作用を増強させる場合があります。
・他の血圧降下剤(利尿剤、ベータ遮断剤、カルシウム拮抗剤)と併用すると相加的な血圧低下作用がある場合があります。
・クロピドグレルとの併用はクロピドグレルの抗血栓作用を低下させる場合があります。
・ケトコナゾールやイトラコナゾールのようなCYP3A4阻害剤はアムロジピンレベルを上昇させる場合があります。
・リファンピンのようなCYP3A4誘導体はアムロジピンレベルを低下させる場合があります。

メーカー

発送国

香港
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