イベルメクチンクリーム
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イベルメクチンクリーム

更新日:
イベルメクチンクリームは、酒さやニキビの治療に用いられる外用薬です。
日本国内のクリニックでも酒さの治療薬として処方されています。
イベルメクチンクリームの有効成分「イベルメクチン」には、酒さやニキビの原因であるニキビダニを死滅させる効果が期待できます。
  • 酒さ

有効成分:イベルメクチン

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成分一覧

イベルメクチン1%

商品詳細

イベルメクチンクリームは、有効成分「イベルメクチン」が配合された酒さの治療薬です。
即効性の高い医薬品で、早ければ2週間ほどで効果を実感できます。

■効果
・ニキビダニを死滅させる
・皮膚の炎症を抑える

■特徴・強み
・刺激が少ない
・副作用が少ない

低刺激で比較的副作用が少なく、使用しやすい医薬品です。
2014年にFDA(アメリカ食品医薬局)で承認されましたが、現時点日本では未承認医薬品のため、保険適用外となります。


有効成分イベルメクチン


有効成分「イベルメクチン」は、駆虫作用でニキビダニを死滅させる働きがあります。
さらに炎症を引き起こす体内物質「炎症性サイトカイン」を阻害し、炎症を抑制する働きによって酒さの症状を改善します。

酒さ


酒さは、30~50歳代の女性に発症しやすい病気のひとつで、頬や鼻、額に赤みやポツポツとした発疹や毛細血管拡張などの症状があらわれます。
酒さの原因は、現在でも明らかにされていません。
しかし、紫外線や寒暖差などの刺激や、慢性的な化粧品のかぶれなどが要因で発症しやすくなるといわれています。
さらに酒さを治療せずに放置すると、鼻が変形していき「鼻瘤」になってしまう恐れもあるのです。
酒さの原因であるニキビダニを死滅させることで、症状を改善することができます。


鼻瘤


鼻瘤とは、鼻の皮下組織が過剰に増殖することで、だんご鼻のように変形する病気です。
さらに鼻瘤が進行すると、鼻が変形するだけでなく呼吸がしづらいという機能的な問題が起こる恐れがあります。
酒さは女性の発症率が高いですが、鼻瘤は男性の発症率が高いことも特徴です。
イベルメクチンクリームの抗炎症作用によって、鼻瘤の炎症を抑制し症状の改善効果が期待できます。
また、酒さの症状が初期段階のうちから治療すれば、鼻が変形するほどの重症化を防ぐことができるのです。

投与方法・使用方法

1日1回、スキンケア後に赤みがある患部にエンドウ豆ほどの量を薄く塗布します。
洗顔後やお風呂上りなど、肌が清潔な状態で塗布することをおすすめします。
クリームが乾いた後であれば、塗布後にメイクをすることも可能です。

副作用

イベルメクチンクリームは、低刺激で比較的副作用の少ない医薬品です。
しかし、体質や塗布した部位によっては副作用がでる場合があります。
副作用としてあげられるのは主に以下の症状です。
・刺激感
・発疹
・赤み
・かゆみ
・紅斑
・皮膚の剥離

副作用が強くでた場合は、使用を中止し医療機関へ受診してください。

注意事項

使用後は手を洗ってください。
顔以外には使用しないでください。
外用としてのみ使用してください。
目の周りや粘膜、皮膚が薄い部位、傷口などへの使用は避けてください。
クリームが目に入ってしまった場合は、すぐに水または、ぬるま湯で洗い流してください。
妊娠中や授乳中の安全性は確立されていないため、使用できません。
3ヶ月使用しても改善されない場合は、使用を中止し医師へ相談してください。

メーカー

発送国

インド
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