インフルエンザウイルス抗原迅速検査キット【犬用】
  • インフルエンザウイルス抗原迅速検査キット【犬用】
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

インフルエンザウイルス抗原迅速検査キット【犬用】

更新日:
※次回12月下旬入荷予定

インフルエンザウイルス抗原迅速検査キットは、犬用の検査キットです。
パッケージには1回分が含まれていて、自宅で簡単・安全に検査が行えます。
  • 鼻咽頭分泌物内の犬インフルエンザウイルス抗原の有無検査

有効成分:

ご注文

インフルエンザウイルス抗原迅速検査キット【犬用】

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
1,600(1,6001箱あたり
48
売切れ
2箱
2,400(1,2001箱あたり
72
売切れ
3箱
3,100(1,0331箱あたり
93
売切れ

成分一覧

商品詳細


この商品の特徴

・犬インフルエンザウイルスの検査キット
・犬の鼻咽頭分泌物を使って検査するため、自宅で簡単に行える
・検査結果は10分で確認可能



インフルエンザウイルス抗原迅速検査キット(犬用)は、犬インフルエンザウイルス抗原が存在するかを調べる検査キットです。

犬の鼻咽頭分泌物を使用して検査するため、自宅で簡単かつ安全に検査が行えます。

検査結果は10分で出るため、短時間で結果を確認できます。

インフルエンザウイルス抗原迅速検査キット【犬用】の効果


・鼻咽頭分泌物内の犬インフルエンザウイルス抗原の有無を調べる

犬インフルエンザウイルスに感染すると、主な症状として咳、鼻水、くしゃみ、発熱、食欲不振、倦怠感などの症状が起こります。

重症化すると高熱や肺炎を起こし、死亡する危険性が高まるため注意が必要です。

犬インフルエンザウイルスは、感染した犬の咳やくしゃみなどの飛沫を吸い込んだり、鼻水や唾液などウイルスが付着したものに接触することで感染します。

検査キットを使用することで、犬インフルエンザウイルスに感染しているかを確認できるため、愛犬の感染予防に役立ちます。

投与方法・使用方法

インフルエンザウイルス抗原迅速検査キット(犬用)の使い方は、以下の通りです。

※ご使用の際は、獣医師の指示に従ってください。

1. 未開封の場合、使用前に検査キット内の希釈液が室温になるようにしてください。

2. 綿棒を使用して、新鮮な鼻咽頭分泌物を収集します。

3.希釈液付きのサンプル採取管のフィルムをはがし、綿棒をサンプル採取管の希釈液の中に浸して、希釈液の中で綿棒の頭を最低でも30秒以上回転させてください。

4.綿棒の先端をサンプル採取管の壁面に5回以上押し当ててサンプルを絞り出した後、綿棒に希釈液が残らないようふき取ってから綿棒を処分し、サンプル採取管に蓋をします。

5.検査キットを水平な場所に置き、テストパッドのサンプル滴下部へサンプル液を3滴垂らしてください。

6.10分後に、テストパッドの検査結果を読み取ってください。

※30分以上経過した結果は無効となる可能性があるため、読み取らないでください。

【検査結果の見方】
検査結果の判定基準

・陽性:テストラインTとコントロールラインCの両方に赤い線が現れる
→犬インフルエンザウイルスの抗原が含まれていることを意味します。

・陰性:コントロールラインCにのみ赤い線が現れる
→犬インフルエンザウイルスの抗原は検出されなかったことを意味します。

・無効:コントロールラインCに赤い線が現れず、テストラインTにのみ赤い線が現れる、
またはコントロールラインCとテストラインTどちらにも赤い線が現れない
→検査結果は無効のため、再度検査を行ってください。

※現れた線が薄かったり、均一に現れていない場合も、正しく検査できているものとして扱ってください。

副作用

注意事項

インフルエンザウイルス抗原迅速検査キット(犬用)を使用の際は、以下の注意事項を確認してご使用ください。

・犬以外の動物への使用は控えてください。
・検査キットに破損がないか確認してから使用してください。
・アルミ包装を開封後、1時間以内の使用が推奨されています。
・アルミ包装を開封後、1時間以上経過した検査キットの使用は控えてください。
・検査キットを使用後は、感染性廃棄物として扱ってください。
・小児の手の届かない場所で保管してください。
・検査キットは直射日光を避け、冷凍せずに2~30度の涼しい場所で保管してください。
・冷蔵庫で保管していた場合は、室温に戻してから使用してください。

メーカー

発送国

香港
上へ