セロフロ・ロタカプセル
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セロフロ・ロタカプセル

更新日:
最安値 1個あたり ¥1,350
セロフロ・ロタカプセルは、喘息の発作時に吸入することで気道を広げて呼吸を楽にし、のどの炎症を緩和します。

※カプセルを吸入器に差し込んで吸入するタイプのお薬です。
※吸入薬のみではご使用いただけませんので、吸入器であるロタヘラーとセットでご購入いただきますようお願い申しあげます。


※発送時期により異なるパッケージでの発送となる場合があります。
  • 気管支喘息
  • 慢性気管支炎
  • 肺気腫

有効成分:フルチカゾンプロピオン酸エステル、サルメテロールキシナホ酸塩

ご注文

ロタヘラ―(吸入器)

内容量 販売価格 ポイント 注文 お気に入り
1個
1,350 (1,3501個あたり
40
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100mcg(吸入薬)

内容量 販売価格 ポイント 注文 お気に入り
1箱
2,200 (2,2001箱あたり
66
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2箱
4% 割引
4,200 (2,1001箱あたり
126
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3箱
9% 割引
6,000 (2,0001箱あたり
180
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250mcg(吸入薬)

内容量 販売価格 ポイント 注文 お気に入り
1箱
2,600 (2,6001箱あたり
78
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2箱
3% 割引
5,000 (2,5001箱あたり
150
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3箱
8% 割引
7,100 (2,3661箱あたり
213
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成分一覧

フルチカゾンプロピオン酸エステル、サルメテロールキシナホ酸塩

商品詳細

セロフロ・ロタカプセルは、喘息の症状に有効な吸入薬です。
二つの有効成分で、炎症を抑え、気道を広げる効果があり、吸入することで喘息の症状を緩和します。

※カプセルを吸入器に差し込んで吸入するタイプのお薬です。

セロフロの有効成分と効果


・フルチカゾンプロピオン酸エステル:気道の炎症を抑えます
・サルメテロールキシナホ酸塩:気道を広げます

こんな方におススメ


・自宅にいながら薬を取り寄せたい
・ジェネリックで価格を抑えたい

喘息の原因は非常に多く、現在の日本では1960年代に比べると3倍~6倍に増えているということが厚生労働省の調べでわかっています。
その原因として、生活環境の変化や排気ガスなどが挙げられます。

喘息と上手に付き合っていくためにも、備えあれば患いなし。
ぽちたま薬局では、セロフロ・ロタカプセルをいつでもお取り寄せ可能です。

※吸入薬のみではご使用いただけませんので、吸入器である、ロタヘラーとセットでご購入いただきますようお願い申しあげます。

参考

・商品のご説明には、販売国の商品説明書の他に、次のサイトを参考にしています。
アドエア|グラクソ・スミスクライン株式会社(外部リンク)


用量・使い方

・吸入薬剤のセット方法
1.ロタヘラー(吸入器)の穴に、セロフロのカプセルを差し込みます。
2.吸入器の底を回し、粉末状になれば使用可能です。
※1本で約30回分です。

・吸引方法
1.マウスピースを口に近づけ、ゆっくりと息を吐きます。
2.マウスピースを口に入れ、肺がいっぱいになる程度まで息を吸いこみます。
3.口から吸入器を抜き、息を10秒程度止めます。
4.最後にゆっくりと息を吐いてください。

・本剤は口腔内への吸入投与のみに使用してください。

・吸入後、うがいをするようにしてください。

・使用量の目安
12時間おきに1日2回吸引してください。

就寝前と朝もしくは昼に行う事をお薦めします。

発作が起きなくても、使用を続ける事で予防となりますので中止しないでください。

※症状や年齢によって用法が異なりますので注意してください。

副作用

嗄声、口腔カンジダ症、感染症、発疹、蕁麻疹、顔面浮腫、口腔咽頭浮腫、味覚障害、心悸亢進、血圧上昇、不整脈、頭痛、振戦、睡眠障害、悪心腹痛、食堂カンジダ症関節痛、高血糖などがあげられています。

重篤な症状としてショック、アナフィラキシー、血清カリウム値低下、肺炎などがあげられます。

これらの症状が生じた場合は直ちに使用を中止し医師の診察を受けてください。

注意事項

・異常がみられた場合は直ちに使用を中止して医師の診察を受けてください。

・セロフロを服用できない方
フルチカゾンプロピオン酸エステル、サルメテロールキシナホ酸塩対して過敏症の既往歴のある方

有効な抗菌剤の存在しない感染症、深在性真菌症の方

結核性疾患の方

・併用注意
併用注意薬はセロフロと併用して服用するにあたり注意が必要なお薬です。

CYP3A4阻害薬
CYP3A4による代謝酵素が阻害されることにより、フルチカゾンプロピオン酸エステルの血中濃度が上昇する恐れがあります。

カテコールアミン系アドレナリン作動薬
サルメテロールキシナホ酸塩のCmax、AUCが上昇する恐れがあります。

キサンチン誘導体、副腎皮質ステロイド、キサンチン系利尿薬
アドレナリン、イソプレナリン塩酸塩等のカテコールアミン併用により、アドレナリン作動性神経刺激の増大が起こり、そのため不整脈を起こす恐れがあります。

メーカー

発送国

シンガポール・インド
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