トランサミン(トラネキサム酸)
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トランサミン(トラネキサム酸)

更新日:
トランサミンは、治りにくい肝斑(シミ)を改善する治療薬です。
有効成分トラネキサム酸の作用でメラニンの生成を抑制し、沈着した色素を薄く目立たなくします。



  • 肝斑(シミ)の治療

有効成分:成分は成分一覧をご覧ください。 ※原材料・添加物は成分一覧に記載

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成分一覧

トラネキサム酸 250mg

商品詳細

トランサミンはシミやそばかすなどのお肌のトラブルを改善する治療薬です。
トランサミンには他にも抗出血・抗アレルギー・抗炎症効果があり、白血病などによる出血、扁桃炎、咽喉頭炎、口内炎、蕁麻疹などの治療に用いられます。

レーザー治療でも除去しきれない沈着した色素を薄く目立たなく


8週間の集中治療期間を設け、毎日1,500㎎分を服用することで、レーザー治療でも除去しきれないシミやそばかすを薄く目立たなくします。


こんな方におススメ

・年齢に伴うシミが増えてきた
・仕事で外に出る機会が多い
・シミ、ソバカスが気になる
・病院では保険適用外のため、お薬代を安く抑えたい




トランサミンのシミ治療についての有効性は下記の第一三共ヘルスケア社のページを参考にしました。

日本ではトランサミンをシミ取りとして処方する場合、保険適用外のため、お薬代がかさんでしまいますが、当サイトの個人輸入通販であれば、お手頃な価格でお求めいただけます。

お出かけやレジャー、年齢が原因でできてしまったシミ、ソバカスの除去にいかがでしょうか。

トランサミンの効果


有効成分であるトラネキサム酸は紫外線の刺激により過剰にメラニン色素が生成されるのを抑える働きがあります。
シミやソバカスが消えない原因は、蓄積された紫外線の刺激によりメラニン色素が生成され続けてることにあるためです。
トランサミンは、それを阻害することで新たなシミの発生を防ぎます。
すでにできたシミについては、これ以上色素が作られないため、お肌のターンオーバーにより徐々に色素が薄くなり、最終的には元のキレイな状態に戻すことができます。

ビタミンCの併用がおすすめ


美容皮膚科でシミの治療にトランサミンを処方する場合は、ビタミンC剤との同時処方が通例です。
ビタミンCには別なアプローチでメラニンの産生量を抑えるはたらきがあるほか、すでに蓄積されてしまったメラニンに直接作用し、還元するはたらきを持っています。
トランサミンの効果を高めるためにビタミンCの摂取をおすすめします。

こんな効果もあります


トランサミンはその他にも抗出血・抗アレルギー・抗炎症効果があり、美容診療以外では主に以下の症状に処方されています。

・全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向
  (白血病、再生不良性貧血、紫斑病等、及び手術中・術後の異常出血)
・局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血
  (肺出血、鼻出血、性器出血、腎出血、前立腺手術中・術後の異常出血)
・下記疾患における紅斑・腫脹・そう痒等の症状
  湿疹及びその類症、蕁麻疹、薬疹・中毒疹
・下記疾患における咽頭痛・発赤・充血・腫脹等の症状
  扁桃炎、咽喉頭炎
・口内炎における口内痛及び口内粘膜アフター

投与方法・使用方法

・食事の影響などはないため、時間帯を気にすることはありません。
・年齢、症状により服用する用量を調整しながら服用してください。
・ビタミンC剤やサプリメントを併用することでシミの治療効果が高まります。
・シミの治療を目的とした場合、1日500mg~750mgを8~12週間服用します。
・8~12週間を目途に集中的に服用することで効果を実感しやすくなります。

副作用

・基本的には副作用が少ない医薬品ですが、食欲不振、悪心、嘔吐、胸やけ、そう痒感、発疹などが報告されています。
・頻度不明の重大な副作用として痙攣(人工透析患者において、痙攣が起きる場合がある)があります。
・異常が出た場合は直ちに使用を止め、医師または薬剤師に相談して下さい。

注意事項

以下の点に当てはまる方はご注意ください。

・血栓のある方
・腎機能が低下した方、特に高齢者の方は慎重に服用してください。
・8週間服用したら2~4週間の休薬期間を設けてください。(トラネキサム酸製剤は8週間を超える連続服用での安全性が確立されていないため)
・休薬期間もシミ・ソバカスが気になる場合は、紫外線対策や美白スキンケアやビタミンC、Eの摂取で肌のケアを続けましょう。
・ピルとの併用はしないで下さい。
・医療機関の受診時には必ず服用している事をお伝えください。

参考

日本薬局方トラネキサム酸カプセル(外部リンク)



メーカー

発送国

シンガポール
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