バジルガードプラス【犬用】
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バジルガードプラス【犬用】

更新日:
次回入荷時期未定。
同成分(イベルメクチン)ストロングハートプラス【犬用】は在庫がございます。
バジルガードプラス(犬用)は、カルドメック(ハートガードプラス)のジェネリックです。
ハートガードプラスと同成分が配合されていますが、低価格でコストパフォーマンスに優れることから人気の商品です。
感染症であるフィラリア症を予防するだけでなく、おなかの虫(消化管内寄生虫)の駆除も同時に行います。

・この商品は犬専用のイベルメクチンです。
・犬以外の動物への投与はできません。


飼い主様用商品はコチラ


  • 犬糸状虫症予防
  • 消化管内線虫(回虫、鉤虫、鞭虫)の駆除

有効成分:イベルメクチン、ピランテル

ご注文

小型犬用(5.7~11.3kg)6錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
2,400(2,4001箱あたり
72
売切れ

中型犬用(11.4~22.6kg)6錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
2,900(2,9001箱あたり
87
売切れ

大型犬用(22.7~45.3kg)6錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
1箱
3,100(3,1001箱あたり
93
売切れ

成分一覧

バジルガードプラス(犬用)の成分は以下の通りです。

小型犬用(5.7~11.3kg)
イベルメクチン68mcg
ピランテル57mg

中型犬用(11.4~22.6kg)
イベルメクチン136mcg
ピランテル114mg

大型犬用(22.7~45.3kg)
イベルメクチン272mcg
ピランテル227mg

商品詳細

バジルガードプラス(犬用)は、カルドメックチュアブルのジェネリック医薬品です。

カルドメックチュアブルと同一成分、同様の効果を持っていますが、より低価格でご購入することが可能です。

バジルガードプラス【犬用】の特徴
  • 犬用の寄生虫駆除薬
  • フィラリア予防と回虫・回虫・鉤虫の駆除がまとめてできる
  • 駆虫効果が高く、副作用が少ない有効成分
  • 犬の好む味付けがされているので、食いつきがいい


バジルガードプラス【犬用】の効果


バジルガードプラス(犬用)は哺乳類への危険性が少ないとされる寄生虫駆除薬です。

成分には以下が使用されています。

イベルメクチン


バジルガードプラス(犬用)に含まれるイベルメクチンはマクロライド系の駆虫薬で、主にミクロフィラリア(フィラリアの幼虫)に対する殺虫効果があります

ミクロフィラリアの神経細胞と筋細胞に過分極を引き起こし、麻痺を起こして死滅させます。

フィラリアに感染している場合、血中内のミクロフィラリアに対しても駆除効果があります。

イベルメクチンは哺乳類全般に対する毒性が低く、妊娠中や授乳中の犬に対しての安全性も確立されています。

しかし例外として、コリー犬およびその系統の犬種には、イベルメクチンが神経毒性を示すおそれがあるという報告があります。
コリー犬に投与する際は獣医師の指示に従い、慎重に行ってください。

ピランテル


バジルガードプラス(犬用)に含まれるピランテルはチオフェンという有機化合物の一種です。

主に回虫や鉤虫の駆除に効果があり、線形動物である消化期間内寄生虫の神経細胞に作用することで麻痺を起こし、寄生虫を便とともに体外へ排出させます。

イベルメクチン同様に副作用の少ない成分で、妊娠中の動物であっても高い安全性が認められています。

バジルガードプラス【犬用】は犬が好む味のチュアブルタイプ


多くの犬が好むような味が付いているため、そのまま与えることもできます。

そのままではなかなか食べてくれないようであれば、細かくしてフードに混ぜることもできます。

フードに混ぜる際は、体重毎に有効成分の量が変わってきますので、必ず全量を食べたのかを確認する必要があります。

バジルガードプラス(犬用)はフィラリアが成虫になる前の幼虫の段階で駆除できる薬で、1ヶ月に1度の投薬が必要です。

投薬期間に関しては、蚊が出始める期間が地域により異なるため、必ず動物病院で獣医さんに相談してから与えるようにしてください。

バジルガードプラス【犬用】は病院で処方される薬よりもリーズナブル


地域や病院によって診察料や検査料、薬代が異なるため、動物病院で先発薬を処方されるのは経済的に負担と感じる飼い主さんも少なくありません。

バジルガードプラス(犬用)は個人輸入が認められています。

上手に活用すれば動物病院で同成分の先発薬であるカルドメックを処方される場合と比べても費用を大きく抑えることができます。

バジルガードプラス【犬用】以外のフィラリア予防薬をお探しの方へ


ぽちたま薬局では、バジルガードプラス(犬用)以外にもフィラリア予防薬を取り扱っております。

蚊を媒体して寄生するフィラリアは蚊が多くなる時期に感染する可能性が非常に高くなるので、早めの予防、対策をしておきましょう。

また、当サイトでは、犬用以外にも猫用の商品も多数取り扱っています。
猫用のフィラリア予防薬もお探しの方は下記からご確認ください。


投与方法・使用方法

バジルガードプラス(犬用)は犬専用のフィラリア予防薬です。

服用する前にフィラリア、ミクロフィラリアが血中にいないことを必ず病院で検査してご確認ください。

(血中にフィラリアが存在している犬に投与することでフィラリアが一度に死滅するため、犬が発熱やショックを引き起こす場合があります。必ず検査してフィラリアがいないことを確認してから投与を開始してください。)

1回1錠を経口で投与してください。

フィラリアの予防期間は蚊の発生の1ヶ月後から終息の1ヶ月後まで、毎月、同じ日に1回投与して下さい。
(地域によって服用期間が変わります。)

錠剤はそのままか、食べ物に混ぜて与えてください。
錠剤を噛み砕いてから食べることで効率的に成分を吸収することができます。

もし、錠剤を噛まずに飲み込むようであれば、錠剤を砕いてから与えることをおすすめします。
錠剤を投与した後1時間以内に、吐き出したりした場合は、2~3日後に再度投与するか、別のお薬に変更してください。

用量は体重1kgに対してイベルメクチン6mcg(マイクログラム)/1kg、ピランテル5mg/1kg
体重が11kg以下の犬には小型犬用を1錠/月となります。

もし、犬が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

バジルガードプラス(犬用)の主な副作用として、以下が報告されています。

・鬱、無気力、嘔吐、食欲不振、下痢、瞳孔散大、運動失調、よろめき、けいれん、唾液分泌過多など。
・異常が出た場合は使用を中止し、獣医師または医師へ相談してください。
・初回投与時は嘔吐することがあります。1時間以内に錠剤を吐きだしてしまった場合は、2~3日後に再投与するか、他の薬剤に変更してください。

注意事項

バジルガードプラス(犬用)を使用の際は以下の注意事項を確認してご使用ください。

・投与を開始する前には必ずフィラリアの血液検査を行い、ミクロフィラリアがいないことを確認してください。
・体重にあわせた用量を守って服用させてください。
・コリー犬種はイベルメクチンに対して過敏に反応する場合があるので、用量の注意が必要です。
・妊娠中や授乳中のペットに与える場合は事前に獣医師にご相談ください。
・本剤は離乳前の子犬には投与しないでください。
・本剤の使用により発疹等の副作用が認められた場合には、速やかに使用を中止し、獣医師の診察を受けてください。

メーカー

発送国

シンガポール
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本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

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