カロダイル【犬用】
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カロダイル【犬用】

更新日:
25mg 次回入荷時期未定
カロダイルは犬の関節炎、変形性関節症の炎症と痛みの緩和に有効な消炎鎮痛剤です。
副作用が少なく、休薬期間なしに長期投与も可能です。
牛肉風味のフレーバー錠です。
  • 運動器疾患(骨関節炎等)に伴う炎症及び疼痛の緩和

有効成分:カルプロフェン

ご注文

25mg 30錠入り

内容量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文 お気に入り
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75mg 60錠入り

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成分一覧

カロダイル25mg
カルプロフェン25mg

カロダイル75mg
カルプロフェン75mg

カロダイル100mg
カルプロフェン100mg

商品詳細

犬の消炎鎮痛剤


カロダイルは、サバベット社が製造・販売を行う犬専用の消炎鎮痛剤です。
関節炎・変形性関節症の炎症と痛みの緩和に有効なお薬です。

リーズナブルなジェネリック医薬品


カロダイルは、犬用の鎮痛剤リマダイルのジェネリック医薬品(後発薬)です。
先発薬であるリマダイルと成分や効果は同じですが、リーズナブルな価格でご購入いただくことができます。

副作用が少なく長期投与が可能


カロダイルには有効成分として、カルプロフェンが含有されています。
カルプロフェンは、炎症や痛みを引き起こす物質を生成する酵素(COX-2)の生産を阻害して、関節炎や慢性炎症関節異形性などに効果を示します。
また、カルプロフェンには鎮痛作用だけでなく、消炎作用や解熱作用も備わっています。

関節炎は何らかの原因で軟骨細胞がダメージを受けて、炎症が引き起こされることで発症します。
カルプロフェンが投与されると軟骨細胞と関節炎を同時に抑えら、犬が問題なく関節を動かせる状態に改善できます。

カルプロフェンは、非ステロイド性抗炎症薬の中でも比較的副作用が少ない成分としても知られています。
休薬期間を取る必要がなく、長期間にわたっての投与が可能です。

ワンちゃんが喜ぶ牛肉風味


カロダイルは牛肉風味のお薬です。
お薬が苦手なペットも食べやすく、飼い主さんにもペットにも投与の負担がありません。

※25mg、75mg、100mgはパッケージが異なります。また60錠入はボトル容器です。


参考

カルプロフェン - 厚生労働省(外部リンク)


投与方法・使用方法

体重1kgあたりカルプロフェン4.4mgを1日量として、1日1回あるいは2回に分けて経口投与してください。
錠剤に割線が入っているため、用量は1/2錠単位で計算してください。

もし、犬が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

・本剤の投与により、ときに黒色便あるいは血様便が認められることがあります。
・本剤の投与により、ときに一過性の食欲減退、元気消失、嘔吐および下痢が見られることがあります。

注意事項

一般的注意


・本剤は、要指示医薬品であるため獣医師などの処方箋・指示により使用してください。
・本剤は、効能・効果に置いて定められた目的にのみ使用してください。
・本剤は、定められた用法・用量を厳守してください。
・小児の手の届かないところに保管してください。
・食品と区別して保管してください・

使用者に対する注意


・誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けてください。

犬に関する注意


・投薬期間中は犬の状態を観察し、もし異常が見られたら投薬を中止してください。
・本剤の投与により、副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けてください。

対象動物の使用制限など


・犬以外の動物には投与しないでください。
・体重2kg未満の犬には投与しないでください。
・妊娠中および授乳中の犬には投与しないでください。
・肝あるいは腎に障害のある犬には極力投与を避けてください。
・出血傾向のある犬には極力投与を避けてください。

重要な基本的注意


・本剤の使用に際しては、獣医師が14日ごとに診察し、その結果に基づいて処方日数を決めてください。

相互作用


・非ステロイド系およびステロイド系抗炎症剤と併用しないでください。
・本剤は非ステロイド系抗炎症剤であるため血漿蛋白結合能が高く、他の蛋白結合能の高い薬物を併用すると血漿蛋白との結合において競合し、本剤または他の薬物の血漿中遊離体の濃度が変化して単独投与のばあいより高くあるいは低くなることがある。したがって、本剤または他の薬物の有効性および安全性に変化が起きる場合があるので、他の蛋白結合能の高い薬物との併用には十分注意すること。なお、蛋白結合能の高い薬物としてはヒトにおいて、抗凝固剤、炭酸脱水水素酵素抑制およびループ利尿剤などの一部の利尿剤、一部のACE阻害剤などがあります。


参考

リマダイル錠25|農林水産省(外部リンク)


メーカー

発送国

香港
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本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

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