ストロングホールド【犬用】
  • ストロングホールド【犬用】
  • ストロングホールド【犬用】
  • ストロングホールド【犬用】
  • ストロングホールド【犬用】
  • ストロングホールド【犬用】
  • ストロングホールド【犬用】
  • ストロングホールド【犬用】
  • %%LI_PHOTO11%%%%LI_PHOTO12%%%%LI_PHOTO13%% %%LI_PHOTO14%%%%LI_PHOTO15%%

ストロングホールド【犬用】

更新日:
ストロングホールド(犬用)は、フィラリア予防薬レボリューションのヨーロッパ版です。
フィラリア予防と同時にノミの成虫と幼虫の駆除、ノミの卵の孵化の阻害、耳ダニの駆除が1本で行えます。
投与は、皮膚に垂らすだけのスポットタイプで簡単です。

・大型犬用(20~40kg) 発送時期によりパッケージが異なる場合がございます。
・子犬用(2.5kg未満)は子猫にもご利用頂けます。



猫用の商品はコチラ


  • 犬糸状虫(フィラリア)の寄生予防
  • ノミ成虫の駆除
  • ノミ寄生予防
  • ミミヒゼンダニ(耳ダニ)の駆除
  • 犬回虫の駆除

有効成分:セラメクチン

ご注文

子犬用(2.5kg未満)3本

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
5,600(5,6001箱あたり
168
売切れ

子犬用(2.5kg未満)15本

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
12,000(12,0001箱あたり
360
カゴに入れる

超小型犬用(2.5~5kg未満)3本

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
4,700(4,7001箱あたり
141
カゴに入れる
2箱
9,000(4,5001箱あたり
270
カゴに入れる

超小型犬用(2.5~5kg未満)6本

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
6,300(6,3001箱あたり
189
カゴに入れる
2箱
11,900(5,9501箱あたり
357
カゴに入れる

小型犬用(5~10kg未満)6本

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
8,200(8,2001箱あたり
246
カゴに入れる
2箱
15,600(7,8001箱あたり
468
カゴに入れる

中型犬用(10~20kg未満)6本

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
7,700(7,7001箱あたり
231
カゴに入れる
2箱
14,600(7,3001箱あたり
438
カゴに入れる

大型犬用(20~40kg未満)6本

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
7,900(7,9001箱あたり
237
カゴに入れる
2箱
15,000(7,5001箱あたり
450
カゴに入れる

超大型犬用(40~60kg未満)3本

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
7,200(7,2001箱あたり
216
カゴに入れる
2箱
13,700(6,8501箱あたり
411
カゴに入れる

成分一覧

ストロングホールド(犬用)の成分は以下の通りです。

子犬用(2.5kg未満)
セラメクチン15mg/1本0.25mL中

超小型犬用(2.5~5kg未満)
セラメクチン30mg/1本0.25mL中

小型犬用(5~10kg未満)
セラメクチン60mg/1本0.5mL中

中型犬用(10~20kg未満)
セラメクチン120mg/1本1mL中

大型犬用(20~40kg未満)
セラメクチン240mg/1本2mL中

超大型犬用(40~60kg未満)
セラメクチン360mg/1本3mL中

商品詳細

ストロングホールド(犬用)はスポットタイプのフィラリア予防薬で、日本でも取り扱いのある『レボリューション』のヨーロッパ版です。

商品名は異なりますが、中身の成分や使用方法、メーカーも全て同じものになります。

体重2.5kg未満の子犬から体重60kgの超大型犬用まで、豊富なラインナップが特徴です。

ストロングホールド(犬用)1本で、フィラリア予防とノミの成虫・幼虫の駆除、ノミの卵の孵化の阻害、耳ダニ(ミミヒゼンダニ)の駆除が行えます。

単一成分で安全性に優れており、妊娠中や授乳中の愛犬にも安心してご使用いただけます。

※マダニへの殺効果はありません。
ストロングホールド【犬用】の特長
  • 投与に便利なスポットタイプ
  • 効果は1ヵ月持続で手間が少ない
  • スキンシップを妨げない速乾性



猫用の商品はコチラ




ストロングホールド【犬用】は投与に便利なスポットタイプ


ストロングホールド(犬用)は、皮膚に垂らすだけのスポットタイプなので、お薬の味が苦手な犬、授乳期または離乳食期の子犬にもピッタリなお薬です。

ストロングホールド【犬用】の効果は1ヵ月持続で手間が少ない


ストロングホールド(犬用)の効果は1ヵ月と長持ちです。

月1回の投与のため、手間がかかりません。

ストロングホールド【犬用】はスキンシップを妨げない速乾性


ストロングホールド(犬用)は速乾性に優れており、乾燥後は普段通りにスキンシップをとることができます。

主成分のセラメクチンは投与後速やかに経皮吸収され、2時間後にはシャンプーをすることも可能です。

ストロングホールド【犬用】の効果


ストロングホールド(犬用)の有効成分は、マクロライド系駆虫薬「セラメクチン」です。

新しいマクロライド系の駆虫薬で、「殺虫剤」というカテゴリにはあてはまらない、安全性の高い駆虫薬です。

フィラリア症予防


ストロングホールド(犬用)の有効成分である「セラメクチン」は、皮膚に浸透することで、血管内のフィラリアの幼虫(ミクロフィラリア)の神経を麻痺させ死滅させる効果があります。

フィラリアの幼虫が心臓や肺動脈に寄生し成虫になってしまうと、宿主である犬が死んでしまうこともあるため大変恐ろしい虫です。

そのため、幼虫が成虫になる前に駆除することが重要です。

ノミの駆除


ストロングホールド(犬用)を投与すると、有効成分「セラメクチン」が毛包や皮脂腺に蓄えられたり、血液に乗って全身に運ばれます。

寄生しているノミがセラメクチンに直接触れるか、セラメクチンを含んだ血液を吸血することにより、24時間後にはほぼ100%死滅します。

ノミは吸血後48時間以内に産卵するため、セラメクチンを投与することでノミの産卵を未然に防ぐことが可能です。

また、すでに生まれた卵の孵化を阻害する効果もあるため、ノミの繁殖を防ぎます。

ノミの幼虫の養分となるフケや成虫の糞にもセラメクチンが浸透するため、これらに接触した幼虫も死滅させます。

ダニの駆除


ストロングホールド(犬用)の有効成分「セラメクチン」が、皮脂腺や血管を通して耳患部まで到達し、これに接触したミミヒゼンダニ(耳ダニ)を駆除します。

通常、1回の投与で100%の駆除効果が得られますが、経過をみて必要であれば3週間の間隔を空けて再投与します。

ストロングホールド【犬用】以外のフィラリア予防薬をお探しの方へ


ぽちたま薬局では、ストロングホールド(犬用)以外にもフィラリア予防薬を取り扱っております。

蚊を媒体して寄生するフィラリアは蚊が多くなる時期に感染する可能性が非常に高くなるので、早めの予防、対策をしておきましょう。

また、当サイトでは、犬用以外にも猫用の商品も多数取り扱っています。
猫用のフィラリア予防薬もお探しの方は下記からご確認ください。


投与方法・使用方法

毎月1回1本を首の後ろ側に投与
被毛をかき分けて皮膚を露出させ、愛犬の体重に合った製品のチューブ(ピペット)の中身を全量滴下します。

投与前には必ずフィラリアの血液検査を行い、ミクロフィラリアがいないことを確認してください。
・投与頻度が月1回を超えないよう注意してください。

ストロングホールド【犬用】の使い方


ストロングホールド(犬用)の投与方法は以下の通りです。

STEP1
チューブを上向きに持ち、カチッと音がしてチューブ先端に穴が開くまでキャップをしっかり押し込みます。
キャップを取り外して、穴が開いていることを確認してください。

STEP2
肩甲骨前方の背面部に薬剤を滴下します。
皮膚が見えるまで被毛を掻き分け、皮膚の上にチューブの先端を当てて直接垂らすようにしてください。

STEP3
チューブが空になるまで、そのまま1ヶ所で全てしぼります。
最後のひとしぼりで薬液を吸い込まないように、チューブを押しつぶしたままにしておきます。
この際に薬液が手につかないように注意してください。

STEP4
チューブを押しつぶしたまま皮膚から離します。
中身が空になっていることを確認してください。

※投与後、まれに固まった被毛や毛玉などが見られることがありますが、一時的なもので効果や製品の安全性に影響はありません。

ストロングホールド【犬用】の使い方


副作用

ストロングホールド(犬用)の主な副作用として、以下が報告されています。

・アルコール分が含まれているため、傷口にしみる場合があります。
・薬剤が口に入った場合、嘔吐あるいは流涎が見られることがあります。犬が舐めないように注意してください。
・投与部位に炎症、一過性の脱毛が現れることがあります。
・ごくわずかですが嘔吐、下痢、食欲不振、唾液、筋肉の震え、不活発、痒み、じん麻疹の報告があります。

注意事項

ストロングホールド(犬用)を使用する際は以下の注意事項を確認してご使用ください。

・必ず体重に合った製品をお選びください。
・体重が当てはまらない場合には、主成分セラメクチン6mg/1kgを基準に分量を調節してください。
・生後6週齢未満の子犬には使用しないでください。
・投与を開始する前はフィラリアの検査が必要です。
・他の薬と併用する場合は必ず獣医師にご相談ください。
・投与頻度が月1回を超えないように注意してください。

メーカー

発送国

香港
上へ
本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

\このページをシェアする/

× この画面を閉じる ×