カルドメックチュアブル【犬用】
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カルドメックチュアブル【犬用】

更新日:
カルドメックチュアブル(犬用)は、犬のフィラリア症予防、回虫、鉤虫の駆除が同時に行えるお薬です。
食いつき抜群のおやつタイプ。
海外用パッケージではハートガードプラスという商品名ですが、日本名はカルドメックです。
※成分量は日本国内のものと異なります。

※ご注文時期により、パッケージとメーカーが異なる場合がございます
※この商品は犬専用のイベルメクチンです。犬以外の動物への投与はできません。

飼い主様用はコチラ


  • 犬糸状虫症予防
  • 消化管内線虫(回虫、鉤虫、鞭虫)の駆除

有効成分:イベルメクチン、パモ酸ピランテル

ご注文

P68小型犬用(5.7~11.3kg)6錠

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
5,700(5,7001箱あたり
171
カゴに入れる
2箱
10,900(5,4501箱あたり
327
カゴに入れる
3箱
15,500(5,1661箱あたり
465
カゴに入れる

P136中型犬用(11.4~22.6kg)6錠

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
5,800(5,8001箱あたり
174
カゴに入れる
2箱
11,200(5,6001箱あたり
336
カゴに入れる
3箱
16,500(5,5001箱あたり
495
カゴに入れる

P272大型犬用(22.7~45.3kg)6錠

数量 販売価格(1箱単価) ポイント 注文
1箱
6,900(6,9001箱あたり
207
カゴに入れる
2箱
13,200(6,6001箱あたり
396
カゴに入れる
3箱
19,200(6,4001箱あたり
576
カゴに入れる

成分一覧

カルドメックチュアブル(犬用)の成分は以下になります。

小型犬用(5.7~11.3kg)
イベルメクチン68mcg
ピランテル57mg

中型犬用(11.4~22.6kg)
イベルメクチン136mcg
ピランテル114mg

大型犬用(22.7~45.3kg)
イベルメクチン272mcg
ピランテル227mg

商品詳細

カルドメックチュアブル(犬用)は犬が美味しく食べられるフィラリア予防薬、消化器官内寄生虫駆除薬です。

こちらの商品はハートガードプラス(Heartgard plus)という海外版の商品名ですが、日本名はカルドメックです。
※成分量は日本国内のものと異なります。

カルドメックチュアブル【犬用】の特長
  • フィラリア予防と回虫・鉤虫の駆除を一度に
  • 駆虫効果が高く、副作用が少ない有効成分
  • スキンシップを妨げないおやつタイプ
  • 原材料に牛肉を使用し高い嗜好性を実現


カルドメックチュアブル【犬用】でフィラリア予防と回虫・鉤虫の駆除を一度に


カルドメックチュアブル(犬用)はフィラリア予防薬ですが、同時に回虫や鉤虫などの消化器官内寄生虫の駆除も行うことができます。

カルドメックは月に一度の投薬でフィラリア症を予防できるお薬としては世界初で、20年以上にもわたり販売されている実績があります。

それまでのフィラリア予防薬は毎日の投薬が必要であったり、副作用も今のものよりも大きいものでした。

海外で販売されていたものが日本での販売に際し名前が変わるのはよくあることで、この商品もハートガードプラスという名称からカルドメックチュアブルに変更されました。
有効成分、効果、形状は全く同じものです。

※成分量は日本国内のものと異なります。


カルドメックチュアブル【犬用】の有効成分は駆虫効果が高く、副作用が少ない


カルドメックチュアブル(犬用)の有効成分は、イベルメクチンとピランテルです。

カルドメックチュアブル(犬用)を定期的に使用することで、フィラリア、消化器官内の寄生虫から確実に愛犬を守ることができます。

イベルメクチン


カルドメックチュアブル(犬用)に含まれるイベルメクチンはマクロライド系の駆虫薬で、主にフィラリア幼虫に対する殺虫効果があり、幼虫の神経細胞と筋細胞に過分極を引き起こし、幼虫を麻痺させて死滅させます。

フィラリアに感染している場合、血中内のミクロフィラリアに対しても駆除効果があります。

イベルメクチンは哺乳類全般に対する毒性が低く、妊娠中や授乳中の犬に対しての安全性も確立されています。

しかし例外として、コリー犬およびその系統の犬種には、イベルメクチンが神経毒性を示すおそれがあるという報告があります。
コリー犬に投与する際は獣医師の指示に従い、慎重に行ってください。

ピランテル


カルドメックチュアブル(犬用)に含まれるピランテルはチオフェンという有機化合物の一種です。
主に回虫や鉤虫の駆除に効果があり、線形動物である消化期間内寄生虫の神経細胞に作用することで麻痺を起こし、寄生虫を便とともに体外へ排出させます。

イベルメクチン同様に副作用の少ない成分で、妊娠中の動物であっても高い安全性が認められています。

カルドメックチュアブル【犬用】はスキンシップを妨げないおやつタイプ


スポットオンタイプのお薬は、投薬後にすぐにシャンプーができなかったり、多頭飼いの場合などは舐めとられてしまう可能性があります。
おやつタイプのカルドメックチュアブル(犬用)であれば、投薬後すぐのシャンプーも問題なく、愛犬とのスキンシップも妨げません。

噛み応えがあり、本物のビーフジャーキーのような風味で食べられるので、非常に与えやすいお薬です。
与える際は、いつものご飯に混ぜて与えるか、細かくちぎって与え、完食したかを確認するようにしてください。

カルドメックチュアブル(犬用)は、滴下タイプが苦手な犬でもストレスを感じることなく、おやつと同じような感覚でフィラリア予防と消化器官内寄生虫駆除が行えます。

カルドメックチュアブル【犬用】は原材料に牛肉を使用し高い嗜好性を実現


犬は牛、豚、羊、鶏、馬の順番で肉を好むとされ、またドライタイプのフードよりも半生タイプのフードを好む傾向があります。

カルドメックチュアブル(犬用)の原材料は牛肉です。
原材料の牛肉は粉末にせずにミンチの状態で他の原料と混合し、成型したのち乾燥するというこだわりの製法で製造されています。

このような製法で製造されたカルドメックチュアブル(犬用)は、半生のような風味と噛みごたえがあります。
メーカーが行った試験では、93%以上の犬が投与されたカルドメックチュアブル(犬用)をそのまま食べたという結果があります。




カルドメックチュアブル【犬用】以外のフィラリア予防薬をお探しの方へ


ぽちたま薬局では、カルドメックチュアブル(犬用)以外にもフィラリア予防薬を取り扱っております。

蚊を媒体して寄生するフィラリアは蚊が多くなる時期に感染する可能性が非常に高くなるので、早めの予防、対策をしておきましょう。

また、当サイトでは、犬用以外にも猫用の商品も多数取り扱っています。
猫用のフィラリア予防薬もお探しの方は下記からご確認ください。


投与方法・使用方法

カルドメックチュアブル(犬用)の投与方法は以下の通りです。

投与量は毎月1回1錠です。

・事前に血液検査を行い、ミクロフィラリアがいないことを確認したあと、投薬を開始してください。
・投与の忘れを避けるため、毎月同じ日付で与えるようにします。
・フィラリア予防には、蚊の発生から終息の1~2ヶ月後までの期間与えてください。

・回虫や鉤虫などの線虫類に対しては1回目の投与で十分な駆除効果を得られますが、フィラリア予防として継続投与することで消化器官内を常に清浄に保つことができます。

・おやつとしてそのまま食べさせるか、または、錠剤を小さくちぎってフードに混ぜて与えてください。
・本剤は噛んでから飲み込むことが推奨されていますので、丸飲みするようでしたら、ちぎってから与えるようにしてください。

・コリー犬に投与する際は獣医師の指示に従い、慎重に行ってください。

もし、犬が薬を飲まない場合はこちらをご覧ください。

副作用

カルドメックチュアブル(犬用)の主な副作用として、以下が報告されています。
・食欲不振、嘔吐、下痢(軟便)
・元気消失、歩様異常
・痙攣及び流涎

・初回投与時は嘔吐することがあります。1時間以内に錠剤を吐きだしてしまった場合は、2~3日後に再投与するか、他の薬剤に変更して下さい。
・カルドメックチュアブル(犬用)を犬糸状虫感染犬に投与することにより、急性犬糸状虫症(大静脈症候群)、食欲不振、嘔吐、下痢(軟便)、元気消失、歩様異常、痙攣、流涎及び皮膚アレルギー症状(発赤・そう痒)が現れることがあります。

注意事項

カルドメックチュアブル(犬用)使用の際は以下の注意事項を確認してご使用ください。

・必ずペットの体重に合った製品をお選びください。
・体重が当てはまらない場合は1kg当たりイベルメクチン6mcg、パモ酸ピランテル14.4mgを基準量として調節してください。
・生後6週齢未満の子犬には使用しないでください。
・犬以外の動物に投与しないでください。
・既にイベルメクチンを処方されている犬にのみ推奨されます。
・妊娠中や授乳中のペットに与える場合は事前に獣医師にご相談ください。
・原材料に牛肉を使用しています。牛肉の食物アレルギーがある犬は注意が必要です。
・投与を開始する前には必ずフィラリアの血液検査を行い、ミクロフィラリアがいないことを確認してください。

メーカー

発送国

香港
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本日はエイプリルフールです🙇‍♂️

ペットと楽しくお喋りできるようになるのは、もうしばらく先の未来になりそうです😅

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